Top > ギガビット時代にふさわしいsamba(smb.conf)設定

キーワード samba smb.conf チューニング 1G 1000M ギガビット


やりたいこと

LANをすべてギガビット化してみたものの, WindowsクライアントとSambaサーバの通信で 1Gの恩恵を受けられていない様な気がする.
体感速度があまり変わらないので少し設定をいじってみる.

チューニング1: smb.conf

従来の100M環境では, チューニングで 8192 が推奨されていたが, GbE環境では不足なので数を足してやる.

# vi /etc/samba/smb.conf
socket options = TCP_NODELAY SO_RCVBUF=16384 SO_SNDBUF=16384

シーケンシャルなI/Oで250Mbps程度まで速度が出るようになった.

チューニング2: MTU設定(ジャンボフレーム対応化)

下記3つの条件を満たしている環境の場合, SambaサーバのNICのMTU値を大きくすることで通信の効率化ができる.

  • SambaサーバのNIC(のドライバ)が1500以上のMTUをサポートすること
  • 中継するネットワーク機器(ハブなど)が1500以上のイーサネットフレームが通過可能なこと
  • Sambaクライアント(Windows)がジャンボフレームに対応してあり,適切に設定されていること

残念ながら手元のML115 G5はジャンボフレーム非対応だった.

# ifconfig eth0 mtu 2000
SIOCSIFMTU: Invalid argument



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